青春をつかみとれ
2023年度なでしこ祭
校長 平間 宏一
2023年、今年の「なでしこ祭」は第73回となります。
この3年間、新型コロナウイルスの蔓延のため、多くの行事が中止や予定変更を強いられてきました。この3年間できなかったこと、我慢したことはたくさんありました。
そんな環境の中でも、あるいはそんな環境の中だからこそ、生徒たちは力を発揮してきました。今年のなでしこ祭は多くの規制を取り除くことができました。生徒たちのさらなる飛躍を期待してやみません。
なでしこ祭は横浜女学院の文化を発信する場です。生徒の皆さんが成長するための場所です。
横浜女学院は多くの苦難を乗り越えながら、多くの卒業生を育んできました。戦禍で苦しむ2つの学校が一つになって今を迎えています。明治19年の創立の横浜千歳女学校と昭和16年創立の臣道女学校が金子正先生の導きで一つの学校として歩みを始めます。この学校の歴史は134年も前にさかのぼります。乗り越えてきた苦難は想像を超えるものでしょう。人も変わり、校舎も変わりました。しかし今もその歴史は途絶えることなく横浜女学院に引き継がれています。
私は横浜女学院の皆さんが誇りです。オンラインのなでしこ祭や入場者を規制する中でのなでしこ祭など、制限のあるなでしこ祭を皆が乗り越えました。そして今年があります。困難を乗り越えることにこそ、成長のチャンスがあります。時は移り、世の中が変わっても、横浜山手の丘の文化は変わりません。
次の世代の方々に、今の横浜女学院の文化を残しましょう。今年のなでしこ祭楽しみにしています。
日頃からご尽力いただいているPTA、後援会、同窓会、ファーザーズクラブの皆さまに、この場をお借りして御礼申し上げます。
女学院生の努力と輝きが詰まった「なでしこ祭」、楽しみです。
はじめに
なでしこ祭実行委員長 佐久間 紅寧
本日は第73回なでしこ祭にお越しいただきありがとうございます。今年度のなでしこ祭スローガンは「青春をつかみとれ」です。今、自分がやりたい事を精一杯楽しんだり、挑戦するという意味が込められています。
文化、学習などを様々な視点から知識を得ることができる企画が沢山あります。是非、そこにも注目して楽しんでいただきたいです。私たちはこの日のために生徒主体となって、横女の魅力を発信することに力を尽くしてきました。
最後になりますが、なでしこ祭を共に創り上げ、協力してくださった皆様に心から感謝申し上げます。横女生にとっても来場者の方々にとっても思い出に残る最高な時間となることを願っております。
ごあいさつ
生徒会長 佐々木 來那
みなさん、こんにちは。生徒会長の佐々木來那です。2023年度なでしこ祭にご来場いただき、誠にありがとうございます。
今年のなでしこ祭は、コロナ対策の来場者入場制限の撤廃や、クラス及び部活動による食品販売の増加、そして生徒会役員主導のスクールツアー企画が新たに加わり、これまで以上にスケールアップした内容をお楽しみいただけます。特にスクールツアーでは、横浜の景色を一望できる場所や、一年中花が絶えない緑豊かな庭の魅力、そして生徒しか知らない横女の楽しみ方など、「ここでしか聞けない!」内容をお届けしますのでお楽しみに!皆さんのご参加をお待ちしております。
また、ご参加にあたって皆様にお願いがあります。横浜女学院では、ESDという地球環境を考え社会に求められるスキルを学ぶ授業があります。この活動の一つとして、高校1年生が主体となり元町商店街と協力しペットボトルゴミの削減に取り組んでいます。学校から出るゴミについても資源再生が可能になるよう、ゴミの分別にどうぞご協力をお願いいたします。
みなさんになでしこ際を楽しんでいただき、「急な階段を登るのはきつかったけれど、参加して良かった」と、思っていただけると嬉しいです。
部門賞 投票フォーム
なでしこ祭の部門賞投票フォームです。発表部門、展示部門、イベント部門、食品部門の計4つの部門に分かれています。どの団体も一所懸命頑張ったので是非投票していただけると嬉しいです。